2018年12月26日
開場前の長蛇の列から1部ステージ(*゚▽゚*)
投稿の内容が前後してしまいますが。。。

奄美第九2018
開場は13時半でしたが
12時半ごろから、お客様が並びはじめ、
開場前にはすんごい行列が


外から列が連なり、ロビーにも長蛇の列ができていました。
前売り券、本番1週間前の時点で1000枚くらい売れていたのは分かっていたんだけど、
実際どうなんだろ?ってやっぱり心配じゃないですか。
でも、お客様の行列みて、ほんとホッとしました。
1階席はすべて埋まっていて、2階席もほぼ満席状態

俄然やる気モリモリ出てきちゃったもんね

奄美んちゅにも、少しずつクラシック熱が浸透しつつあるのかな?って
長蛇の列をみて嬉しく思いました。
奄オケも貢献できてるよね。きっと

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さぁ、プログラム第一番は
奄美出身、未来の音楽家によるステージ
トランペット:久留千尋さん
伴奏:田中裕太さん


トランペットソロ、初めて生演奏聴きました。
千尋さんの吹くトランペットは、柔らかな優しい音色で
これまで持っていたトランペットのイメージがガラリと変わりました。
見た目は小柄なんだけど、表現力豊かでパンチがあってとても聴きごたえのある演奏でした♪

裕太先生の伴奏も素晴らしかった

あれは、伴奏なんて言わないよね!
聴き惚れました。
2人めは
ピアノ:吉田未央さん

「村の居酒屋の踊り」を披露してくれました。
2部の出待ちで舞台袖から聴いてました。
とにかく艶やかなピアノの音色でした♪
(お写真もなく。。。ごめんなさいね)
お2人とも、更なるご活躍を期待しています

サインもらっておけばよかった

次回は第二部を振り返りたいと思います。