2016年04月30日
ファミリーミニコンサート♪
昨日、AiAiひろばにてゴールデンウィーク恒例?になりつつある
ファミリーコンサート開催しました~

と・・・
その前に・・・
アーケードの荒垣化粧品さんと三洋スポーツさんのお店の前でPR演奏
突然のいきなり生ライブしちゃいました・・・
通りすがりの方々がびっくり・・・
立ち止まって聴いてくださいましたよ
はぁ~楽しかった・・・

荒垣化粧品さん、三洋スポーツさん
ありがっさまりょうた・・・

と・・・
本題に戻って・・・
今年もやりました

じいちゃん、ばあちゃんからマガ、ヒマガまで楽しめる
ファミリーコンサート
いつもは乳幼児NGのクラッシック演奏会ですが
今回は幅広い世代で楽しめる曲を準備しました・・・
「It's a Small World」を皮切りに
オブラディ オブラダ
みかんの花咲く丘
ああ人生に涙あり(水戸黄門)
見よ勇者は帰る(表彰式で流れる曲)
幸せなら手を叩こう
ねこばす(トトロ)



夢を叶えてドラえもん
そしてみんさんお馴染みの
島育ち
でしめくくりましたよ!
途中、楽器紹介や楽器体験などなど・・・
みかんの花咲く丘

ミッキーマウスマーチ

幸せなら手を叩こう!
盛りだくさんでしたよ!
今年行きたかったのに行けなかったぁ~と言う人
知らなかったぁ~と思った人
来年もこの時期に開催しますので
来年は見逃さないようにしてくださいね!
本日は実に多くの方々にお越し頂きました。
連休中の晴れの貴重なお時間を
わきゃオケのミニコンサートに来ていただき
本当に本当にありがとうございました

2016年04月29日
明日はAiAiひろばへ・・・


ファミリーミニコンサート


4 月 3 0 日 (
土)
1 4 : 3 0 ~
A i A i ひ ろ ば 2F





聴きに来てね

2016年04月27日
泣いても笑っても・・・
泣いても笑っても
今日がミニコンサート最後の練習・・・
いつも以上に気合い入れて
頑張りましたよ

***************************
4月30日(土)
AiAiひろば
14:30~
***************************
クラシックからアニメソングまで色々準備しています

弦楽器体験もできますよ~
遊びに来てねぇ~



2016年04月27日
しーまデビュ~!!

昨年12月には
クリスマスジョイントコンサートでご一緒させて頂いた
音楽仲間の
音楽仲間の






さんが しーまデュ~

ひゅ~
ひゅ~


奄美オケ同様
アマービレ吹奏楽団さんからも目が離せませんよぉ~
アマービレ吹奏楽団
さんブログ



2016年04月26日
音楽鑑賞タイム♪ グラズノフのバイオリンコンチェルト
みなさまこんにちは
奄美オーケストラ、勝手に耳育成部門のSです。
大型連休まであとわずかとなりましたね。
そろそろ団員の皆様が 美しい音楽を聞きたい病 にかかる頃ではないかと思ったので、久保陽子先生が奄美にいらしたさいにお話していた、アレクサンドル・グラズノフの《ヴァイオリン協奏曲 イ短調》 を紹介します。
Alexander Glazunov - Violin Concerto in A minor, Op. 82
バイオリン:ヒラリー・ハーン
指揮者;セミヨン・ビシュコフ ケルンWDR交響楽団
(途中、若干カットがあります)
魅惑的なバイオリンの音色と美しい指に夢中になって聞き逃さないでください、超・難しい曲ですよ!
久保先生は、これを18歳で演奏されたとか... 言葉もありません。
アレクサンドル・グラズノフ氏は、18世紀後半~19世紀初頭のロシアの作曲家です。
チャイコフスキーほど有名ではありませんが、最近よく耳にする名前なので、見直されつつある作曲家の一人なのかもしれません。
作曲を志す人なら一度は手にしたことのある「例の本」の著者であるリムスキー=コルサコフ氏が恩師であっただけに、オーケストラの使い方が上手だなーと、個人的には思うのですが皆様、30年後くらいにオケでいかがでしょうか。
奄美オーケストラ、勝手に耳育成部門のSです。
大型連休まであとわずかとなりましたね。
そろそろ団員の皆様が 美しい音楽を聞きたい病 にかかる頃ではないかと思ったので、久保陽子先生が奄美にいらしたさいにお話していた、アレクサンドル・グラズノフの《ヴァイオリン協奏曲 イ短調》 を紹介します。
Alexander Glazunov - Violin Concerto in A minor, Op. 82
バイオリン:ヒラリー・ハーン
指揮者;セミヨン・ビシュコフ ケルンWDR交響楽団
(途中、若干カットがあります)
魅惑的なバイオリンの音色と美しい指に夢中になって聞き逃さないでください、超・難しい曲ですよ!
久保先生は、これを18歳で演奏されたとか... 言葉もありません。
アレクサンドル・グラズノフ氏は、18世紀後半~19世紀初頭のロシアの作曲家です。
チャイコフスキーほど有名ではありませんが、最近よく耳にする名前なので、見直されつつある作曲家の一人なのかもしれません。
作曲を志す人なら一度は手にしたことのある「例の本」の著者であるリムスキー=コルサコフ氏が恩師であっただけに、オーケストラの使い方が上手だなーと、個人的には思うのですが皆様、30年後くらいにオケでいかがでしょうか。