2014年12月07日
ラジオ取材が!?
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
市民第九祭まで あと 21日!
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
ぴったり3週間となりました~
市民第九祭って・・? とお思いの方もまだまだ多いかもですね。






交響曲何番とか言われたって,わかりにくいですよね。。。
今年はたしか・・ 何かののCMに使用されていたかな?
「歓喜の歌」とも言われていて,日本の年末コンサートを飾る曲ですよね♪
詳しくは,左のポスターをクリックしてね♪
本日の練習には,あまみエフエムさんが取材に入りました
おわ~
演奏より緊張
団員一人一人に,市民第九祭へ向けての意気込みとかを話してもらって,
それが ラジオで流れちゃう
私たちの声が。。ドキドキ



そんな 12/7(日)の定期練習
パート・セクション練習から
各パート 熱の入りが違う感じ。





市民第九祭まで あと 21日!
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
ぴったり3週間となりました~

市民第九祭って・・? とお思いの方もまだまだ多いかもですね。



12/28(日) 文化センターにて
ベートーヴェン交響曲第9番4楽章合唱付き 演奏会 あります。
ベートーヴェン交響曲第9番4楽章合唱付き 演奏会 あります。



交響曲何番とか言われたって,わかりにくいですよね。。。
今年はたしか・・ 何かののCMに使用されていたかな?
「歓喜の歌」とも言われていて,日本の年末コンサートを飾る曲ですよね♪
詳しくは,左のポスターをクリックしてね♪
本日の練習には,あまみエフエムさんが取材に入りました

おわ~


団員一人一人に,市民第九祭へ向けての意気込みとかを話してもらって,
それが ラジオで流れちゃう



そんな 12/7(日)の定期練習

パート・セクション練習から
各パート 熱の入りが違う感じ。
その後合奏
(先日のJ効果?は出ていたかな。。)
みんな練習しているなぁ・・・
と感じました。
そして1部ステージの曲まで
こっちもゆっくり練習する時間が欲しいな。。
定期練習って。。
5時間も会場にいるのに,なんでこんなに時間が足りないんだろう???
不思議(*●∧●*)
そして1部ステージの曲まで
こっちもゆっくり練習する時間が欲しいな。。
定期練習って。。
5時間も会場にいるのに,なんでこんなに時間が足りないんだろう???
不思議(*●∧●*)
2014年12月07日
モーツアルトに近道なし
Iさんが、前回の指揮者指導をうけたあとで、メールをくれました。
「指揮トレで、セカンド(バイオリン)はハダカにされてしまって。。。 」
もちろん音楽的な意味ですが、すごくいい表現だったので引用させていただきました、Iさんありがとう。
モーツアルトの楽曲は、基本的に単純明快、難しいコード進行もなく、手がちぎれそうな重音もなく、
テンポもシンプルでわかりやすい=弾きやすい曲が多いです。
しかし、それがゆえに ごまかしがきかない と言われています。
音やリズムをはずすと、すぐばれます。 濁った音は目立ちます。
音楽に詳しくない人でさえ上手下手がわかってしまうのがモーツアルト先生の恐ろしいところです。
まさに「 ハダカの… 」 という状態になってしまうんですよっ!
じゃあどうしたらいいのーって 練習するしかないです。
地道にがんばりましょう。。。 だってモーツアルトだもの。
と、ここまで脅したうえでピアコンの話をば。
ピアノは、息つぎを必要としない楽器です。
もちろんフレーズや表現といった、感覚としての 「間」 はありますが、定期的な余白がなくても弾けてしまう楽器です。さらには一度に10個音が出せます、音程も完璧です。
この万能楽器 ピアノに対して、オケは、各楽器ごとに1音1音ばらばらに音を出すので、ピアノに相対できるだけの統一感がないと、カッコよくないのです。
ピアノが「やー」 といえば オケが 「ほー」 と返せるだけの、響きの良さと順応性が必要です。
で、何をすればいいのかって
1 練習
2 練習
3 練習
4 合奏
5 合奏
6 音楽に身を任せて美しいピアノ演奏を楽しむ
こんな感じで、どうでしょう。 (F先生か指揮者先生に怒られたら書き直します)
素晴らしいピアノにたいして、素晴らしい音で返すことができたら
最高にいいアンサンブルになりますよ!
参考動画: (すいません、弦のみの演奏です。だんだんとバランスがとれていくのが面白いかと思って)
「指揮トレで、セカンド(バイオリン)はハダカにされてしまって。。。 」
もちろん音楽的な意味ですが、すごくいい表現だったので引用させていただきました、Iさんありがとう。
モーツアルトの楽曲は、基本的に単純明快、難しいコード進行もなく、手がちぎれそうな重音もなく、
テンポもシンプルでわかりやすい=弾きやすい曲が多いです。
しかし、それがゆえに ごまかしがきかない と言われています。
音やリズムをはずすと、すぐばれます。 濁った音は目立ちます。
音楽に詳しくない人でさえ上手下手がわかってしまうのがモーツアルト先生の恐ろしいところです。
まさに「 ハダカの… 」 という状態になってしまうんですよっ!
じゃあどうしたらいいのーって 練習するしかないです。
地道にがんばりましょう。。。 だってモーツアルトだもの。
と、ここまで脅したうえでピアコンの話をば。
ピアノは、息つぎを必要としない楽器です。
もちろんフレーズや表現といった、感覚としての 「間」 はありますが、定期的な余白がなくても弾けてしまう楽器です。さらには一度に10個音が出せます、音程も完璧です。
この万能楽器 ピアノに対して、オケは、各楽器ごとに1音1音ばらばらに音を出すので、ピアノに相対できるだけの統一感がないと、カッコよくないのです。
ピアノが「やー」 といえば オケが 「ほー」 と返せるだけの、響きの良さと順応性が必要です。
で、何をすればいいのかって
1 練習
2 練習
3 練習
4 合奏
5 合奏
6 音楽に身を任せて美しいピアノ演奏を楽しむ
こんな感じで、どうでしょう。 (F先生か指揮者先生に怒られたら書き直します)
素晴らしいピアノにたいして、素晴らしい音で返すことができたら
最高にいいアンサンブルになりますよ!
参考動画: (すいません、弦のみの演奏です。だんだんとバランスがとれていくのが面白いかと思って)