2019年06月20日
託児です★
奄オケに入って4年目、チェロのTさんから託児担当を引き継ぎましたクラリネットのMです。
オケにはありがたいことに『託児』があります!
そして、コンサート前に託児も再開することができました。
入団した方、ふぇしの方のお子さんも含めて、11ヶ月〜小1の総勢8人の子どもたちが利用しました。
2時間半、楽しく遊んで待っていてくれて私たちもほっと一安心、練習することができました♪
本当にありがたいです!
今後も定期的に行う予定です。
ぜひ、気軽に見学にきてほしいなと思います!

オケにはありがたいことに『託児』があります!
そして、コンサート前に託児も再開することができました。
入団した方、ふぇしの方のお子さんも含めて、11ヶ月〜小1の総勢8人の子どもたちが利用しました。
2時間半、楽しく遊んで待っていてくれて私たちもほっと一安心、練習することができました♪
本当にありがたいです!
今後も定期的に行う予定です。
ぜひ、気軽に見学にきてほしいなと思います!

2019年06月18日
超満員のお客様♪(*'▽')
マランダ送別演奏会
会場は溢れんばかりのお客様にご来場いただきました
本当にありがとうございました。


マランダの堂々とした姿
とっても凛々しくてカッコよかった
奄美オケには、マランダと同年代の子どもを持つオバが何人もいて。
みんな我が子のようにマランダのこと気になって。
特にこのオバ。

今回のコンサートの話が持ち上がってから
たくさんたくさん心配してきたけれど
今回のMC、これまでのマランダへの想いがたくさん詰まった
母心満載のあったかいMCでした
何よりこのコンサートを
たくさんのお客様と共有でき本当によかったよね~(^O^)/
それでは
写真とともに振り返ってみましょうか。
まずはマランダの
バッハ作 「無伴奏チェロ組曲第1番 前奏曲」

ピアニスト田中裕太さんと指導者による
シューベルト作 ピアノ五重奏曲「鱒」

指導者カルテット
ドヴォルザーク作 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」

田中裕太さんピアノソロ
リスト作 『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ

最近は、先生方の演奏を聴く機会がほとんどなかったので
団員もうっとり聴かせていただきました♪
後半~
弦楽器のみで
モーツァルト作 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
バッハ作 「G線上のアリア」
そして、今回のコンサートのメイン曲
ドヴォルザーク作 交響曲第9番「新世界より」
これまでの中でとびっきりの音
出したつもり♪
マランダの指揮している顔、目に焼き付けました。
ここからは、古仁屋高校吹奏楽部にも参加してもらって
宮川泰作 「宇宙戦艦ヤマト」

なんと、古仁屋高校の教頭先生が歌って下さいました~(´▽`*)
先生、歌詞も暗記!!
ってことは、奄美オケおば達と同じ世代かしら
(´艸`*)
先生の声にしびれた~
めちゃめちゃカッコよかったよ。
そして、セカンドS先生の発案により、
急きょ大きなスクリーンに宇宙戦艦ヤマトの映像がスクリーンに映し出され大興奮
S先生、ナイスアイディアでございました~
フィナーレは 「翼をください」
第九の合唱で毎回お世話になっている
F親分の奥様、ピアニスト田中裕太さんの奥様、そしてH・J様に先導してもらって
会場の皆さんにも歌っていただきました♪

心がほっこりしたところで
終了と思いきや。。。
思いがけないアンコールをいただき、
最後の最後は、
宇宙戦艦ヤマトを会場全体で大合唱~↗↗(*^▽^*)
お客様もめちゃめちゃ盛り上がって下さいました♪
なんと楽しいステージだったことでしょう
きっと会場にお越し下さった皆さんもそう思ってくれたはず。
何にでも一生懸命だったマランダだからこその
このアットホームな雰囲気。
マランダへの愛のこもった
最高のコンサートでした
阪本先生からのメッセージも嬉しかったですね♪
☆アマービレ吹奏楽団有志の皆さま
☆がじゅまる吹奏楽団有志の皆さま
☆古仁屋高校吹奏楽部の皆さま
☆出雲支部からTさん
☆鹿児島支部の皆さん
ふぇしんちゅの皆さま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
皆さまあっての奄美オーケストラです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします


そして、今回はF親分筆頭に、古仁屋カルテットの皆さまにも
たくさんお手伝いいただきました。
ありがっさまりょうた(^^)
そしてそして、突然の申し出にもかかわらず、快く横断幕を書いてくれた
マランダのお友達。DVDも楽しみにしています♪
(ほかに忘れれられている人いませんかね?
)
マランダの帰国まであと1か月。
泣いてる暇ないね。
まだまだたくさんのこと教わらなきゃ
会場は溢れんばかりのお客様にご来場いただきました

本当にありがとうございました。


マランダの堂々とした姿
とっても凛々しくてカッコよかった

奄美オケには、マランダと同年代の子どもを持つオバが何人もいて。
みんな我が子のようにマランダのこと気になって。
特にこのオバ。

今回のコンサートの話が持ち上がってから
たくさんたくさん心配してきたけれど
今回のMC、これまでのマランダへの想いがたくさん詰まった
母心満載のあったかいMCでした

何よりこのコンサートを
たくさんのお客様と共有でき本当によかったよね~(^O^)/
それでは
写真とともに振り返ってみましょうか。
まずはマランダの
バッハ作 「無伴奏チェロ組曲第1番 前奏曲」

ピアニスト田中裕太さんと指導者による
シューベルト作 ピアノ五重奏曲「鱒」

指導者カルテット
ドヴォルザーク作 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」

田中裕太さんピアノソロ
リスト作 『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ

最近は、先生方の演奏を聴く機会がほとんどなかったので
団員もうっとり聴かせていただきました♪
後半~
弦楽器のみで
モーツァルト作 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
バッハ作 「G線上のアリア」
そして、今回のコンサートのメイン曲
ドヴォルザーク作 交響曲第9番「新世界より」
これまでの中でとびっきりの音
出したつもり♪
マランダの指揮している顔、目に焼き付けました。
ここからは、古仁屋高校吹奏楽部にも参加してもらって
宮川泰作 「宇宙戦艦ヤマト」

なんと、古仁屋高校の教頭先生が歌って下さいました~(´▽`*)
先生、歌詞も暗記!!
ってことは、奄美オケおば達と同じ世代かしら

先生の声にしびれた~

めちゃめちゃカッコよかったよ。
そして、セカンドS先生の発案により、
急きょ大きなスクリーンに宇宙戦艦ヤマトの映像がスクリーンに映し出され大興奮

S先生、ナイスアイディアでございました~

フィナーレは 「翼をください」
第九の合唱で毎回お世話になっている
F親分の奥様、ピアニスト田中裕太さんの奥様、そしてH・J様に先導してもらって
会場の皆さんにも歌っていただきました♪

心がほっこりしたところで
終了と思いきや。。。
思いがけないアンコールをいただき、
最後の最後は、
宇宙戦艦ヤマトを会場全体で大合唱~↗↗(*^▽^*)
お客様もめちゃめちゃ盛り上がって下さいました♪
なんと楽しいステージだったことでしょう

きっと会場にお越し下さった皆さんもそう思ってくれたはず。
何にでも一生懸命だったマランダだからこその
このアットホームな雰囲気。
マランダへの愛のこもった
最高のコンサートでした

阪本先生からのメッセージも嬉しかったですね♪
☆アマービレ吹奏楽団有志の皆さま
☆がじゅまる吹奏楽団有志の皆さま
☆古仁屋高校吹奏楽部の皆さま
☆出雲支部からTさん
☆鹿児島支部の皆さん
ふぇしんちゅの皆さま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
皆さまあっての奄美オーケストラです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします



そして、今回はF親分筆頭に、古仁屋カルテットの皆さまにも
たくさんお手伝いいただきました。
ありがっさまりょうた(^^)
そしてそして、突然の申し出にもかかわらず、快く横断幕を書いてくれた
マランダのお友達。DVDも楽しみにしています♪
(ほかに忘れれられている人いませんかね?

マランダの帰国まであと1か月。
泣いてる暇ないね。
まだまだたくさんのこと教わらなきゃ

2019年06月16日
もうすぐ開演!!

横断幕も掲げられ、本番を待つのみです♪
14時開演です。
瀬戸内町きゅら島交流館でお待ちしておりまーす(*'▽'*)
2019年06月15日
明日はいよいよ・・・(^^♪
明日はいよいよマランダの送別コンサート


本日は島外から応援にかけつけた
強力なメンバーも加わりリハーサル・・・

みんなみんなほんと頑張ってます
明日のコンサートは
めっちゃ素敵なコンサートになること間違いなし
島ちゅのみなさん
マランダのかっこいい姿を見に来てくださいね・・・
心よりお待ちしております

2019年06月13日
6/16=古仁屋コンサート(^^♪



マランダの送別演奏会まで残すところ後 4日となっちゃいました・・・


はるばる古仁屋から来てくれたマランダと
素敵なハーモニーを奏でている3人・・・

本番が楽しみ・・・


コンサートまで最後のJということもあり
今宵はいっ~ぱい


画面に納まりきれないほど・・・




みんな真剣そのもの・・・
なんだかと~ってもいい感じ・・・
きっときっと
と~ってもすてきな
心に残るコンサートになると思います・・・


今度の日曜日
16日は
古仁屋きゅら島交流館へ
みなさんお揃いで
いもりんしょりよ~

